セルフメディカル
歯科ユニット給水系の微生物対策のことならセルフメディカルにお任せください

06-6908-4131

文字サイズ

  • 標準
  • 特大

製品紹介

人にも機器にもやさしい歯科ユニット給水の環境整備 中性電解水「ポセイドン」

歯科ユニットウォーターライン除菌装置『ポセイドン』

「歯科ユニット給水管内についての記事」


参考:読売新聞の医療サイト yomiDr.の記事

ポセイドンの特徴

歯科ユニット給水管内の微生物汚染の原因として、給水停止時に管内に滞留している水道水中の残留塩素濃度が時間の経過とともに低下することで繁殖しやすくなると考えられております。
歯科ユニット給水に中性電解水「ポセイドン」を利用することにより人にも機器にもやさしい衛生的な給水系の環境整備をご提案致します。

ポセイドンの特徴
  • ① 設置するだけで残留塩素濃度の補正ができる

    中性電解水生成装置「ポセイドン」は設置するだけで残留塩素濃度が自動的に補正できます。
    センサーが水道水の流れを感知し電気分解を始めるため、日々の添加物を入れる作業や、清掃メンテ作業が必要ありません。

  • ②歯科ユニットを傷めず、飲用適

    中性電解水をユニットへ通水する事に対するご不安点として、チューブの劣化や金属腐食に関するご質問をいただく事がございますが、大学で試験した結果では、水道水と同程度との試験結果を得ております。
    よって、
    ユニット内部を痛めないことから長年ご利用いただけ、ユニットのチューブの交換も必要ありません。
    また、無添加の電気分解ですので残留塩素濃度の過度な上昇も抑えることが実現できており、
    試験機関にて飲用適を証明しております。

    ※残留塩素自体の毒性に関するWHOガイドライン:5 mg/L以下
     文献:国立保健医療科学院, WHO飲料水水質ガイドライン第4版(日本語版),565pp., 2012.
    ※床下配管の変更やユニットチューブの交換の必要はありません。
    ※既にご開院でも設置は可能です。

  • ③ポセイドンは扱いが簡単

    ポセイドン設置後のご使用に関しましてもお取り扱いが非常に簡単で、診療前、診療後の電源ON/OFFと給水ラインの切替のみで日々の清掃業務等の手間のかかる作業は必要ありません。

  • ④水道法について

    『ポセイドン』 は、水道法上の『給水器具』 として第三者認証機関からの認証を取得した製品です。

ポセイドンの必要性

1990年代より、歯科ユニットの給水管内に形成される『バイオフィルムによる汚染』が注目されるようになりました。
バイオフィルムによる汚染がなぜ歯科ユニットの給水管内で起こるのか、考えられる原因としましては 夜間、歯科ユニットの給水系チューブ内の残留塩素が減少してしまうため、水道水が本来有している塩素がなくなり そのため、細菌が急激に増殖してバイオフィルムを形成するとおもに考えられております。

日本では、ようやく平成19年に水道水質基準について、水質管理目標設定項目の見直しがあり水質管理目標設定項目に 従属栄養細菌が追加されることとなりましたが、その目標値は、「1mlの検水で形成される集落数が2,000以下(暫定)」となってます。

現状では多くの歯科ユニットにおいて、水質管理目標設定項目の目標値を大幅に上回る従属栄養細菌が検出されています。
こういった現状に対し、残留塩素濃度を補正し歯科ユニット給水管内の衛生環境をサポートさせていただきます。

ポセイドンの仕組み

センサーが水の流れを感知、電解槽に通電します。
水中に含まれる塩素イオン(Cl )が電解により 塩素(Cl2 )に変化、Cl2 はすぐに水と反応し、次亜塩素酸(HClO)や次亜塩素酸イオン(ClO)(=残留塩素)に変化し残留塩素濃度を補正します。
残留塩素上昇により微生物の繁殖を抑制されます。

Cl2+2OH→Cl+ClO+H2O
Cl2+H2O→HClO+Cl+H+


※「次亜塩素酸(HClO)」、「次亜塩素酸イオン(ClO)」が抑制効果を発揮します。

ポセイドンの製品情報

製品仕様

品名Poseidon  セントラルタイプPoseidon  S-type
電源交流 100V (50/60 Hz 共用)
消費電力最大 400W
(使用条件により多少異なります)
最大 100W
(使用条件により多少異なります)
外形寸法幅 約 300mm
奥行き 約 480mm
高さ 約500mm
幅 約 150mm
奥行き 約 420mm
高さ 約 230mm
重量約 35kg約 10kg
入 水 ・ 出 水 口 径G 3/4G 1/2
使用環境周 囲 温 度5~40°C(ただし、結露しないこと)
使 用 水水道水、またはそれに準ずるもの
水 温5~40°C(ただし、凍結しないこと)
入 水 圧0.1~1.0 MPa0.1~0.75 MPa
電 解 方 式連続電解方式(規定時間ごとの電極板の自動洗浄)
生成電解水pH原水とほぼ同じ(中性)
残留塩素濃度~約 5 .0 mg/L (生成量、原水の塩化物イオン量により異なる)
出 水 圧入水圧とほぼ同じ~0.3 MPa
生 成 量最大約20 L / 毎分 (設置地域の水量・水圧により異なります)最大約3 L / 毎分 (設置地域の水量・水圧により異なります)

※『ポセイドン』 は、水道法上の『給水器具』 として第三者認証機関からの認証を取得した製品です。

外形仕様

外形図

消耗品について(フィルターの交換作業費用8,000円税別)

消耗品について

Poseidon-S

■電極ユニット
 標準価格 100,000円(税別)

■交換用フィルター
 標準価格 10,000円(税別)

Poseidon セントラルタイプ

■電極ユニット
 標準価格 150,000円(税別)

■交換用フィルター
 標準価格 20,000円(税別)

※メンテナンス作業料・出張費は別途必要になります。  8,000円/1回 (税別)
※電極ユニットの交換時期は、Sタイプ、セントラルタイプとも、
 ご使用から5年、または累積電解時間「5000時間」のいずれか早いほうになります。
※フィルター、フィルターカートリッジの交換時期の目処は概ね1年となっておりますが、
 ご使用環境により交換時期が早まる場合がございます。
※フィルター、フィルターカートリッジ交換の際は、本体をお買い上げの販売店までご連絡下さい。

安全にお使いいただくために

  • ご購入の前に、設置条件・使用条件・用途をご確認下さい。
  • ご使用の前に取扱い説明書をよくお読みの上、正しくお使いください。
  • 水、湿気、湯気、ほこり、油煙の多い場所に設置しないでください。
    火災、故障、感電などの原因になる事があります。

諸注意

  • 製品の仕様・デザイン・価格は予告なく変更される場合がありますのでご了承ください。
  • 写真はカラー印刷の為、実物の色とは多少異なる場合があります。
  • 実際の製品にはご使用上の注意等が貼付されています。
  • 製品の寸法、質量表示には、若干の誤差を含んでいます。

エビデンス

エビデンスリリース

2011年05月30日 自己認証結果(分析試験成績書)  
2011年05月30日 ポセイドン試験  
2011年05月31日 ポセイドン侵出試験 PDFを見る
2012年01月13日 特許取得  
2013年03月24日 第14回日本口腔機能水学会学術大会「中性電解水の歯科用ユニット給水管路内への応用」(京都大学大学院医学研究科)  
2013年08月21日 IADR-APR(国際歯科学研究学会)「Efficacy of the Dental Unit Water-line Sterilization System”Poseidon”」(北海道医療大学歯学部微生物学分野)  
2014年02月14日 第29回日本環境感染学会総会・学術集会「歯科ユニット給水系における微生物汚染の評価と中性電解水による細菌増殖の抑制効果に関する研究」(京都大学大学院医学研究所)  
2014年03月21日 AADR Annual Meeting&Exhibition「Bactericidal effects of electrolyzed neutral water on dental unit waterlines」(京都大学大学院医学研究科)  
2014年09月24日 日本防菌防黴学会 第41回年次大会 
電解機能水を用いた歯科ユニット抗菌システムの有効性について
(北海道医療大学歯学部微生物学分野)
PDFを見る
2014年10月20日 ネコカリシウィルスに関する試験結果取得 PDFを見る
2015年6月 9日 Journal of Microbiology,Immunology and Infection(Reference:JMII627) 
Monitoring the decontamination efficacy of the novel Poseidon-S disinfectant system in dental unit water lines
PDFを見る
2015年7月 3日 サルモネラに関する試験 PDFを見る
2015年7月 3日 O-157に関する試験 PDFを見る
2016年3月 第11回日本歯科産業学会発表
中性電解水による衛生的なユニット給水環境の構築
PDFを見る
2016年8月 「Effect of Inhibition of Bacterial Proliferation by Neutral Electrolytic Water in
Dental Unit Waterlines」(京都大学大学院医学研究科)
PDFを見る
2017年3月 第18回日本口腔機能水学会学術大会 発表(1)
当院における歯科用ユニット給水系の微生物汚染対策について
PDFを見る
2017年3月 第18回日本口腔機能水学会学術大会 発表(2)
デンタルユニット給水管路に対する中性電解水生成装置(POSEIDON-S®)の応用
PDFを見る

ポセイドンのQ&A

生成される水について

  • Q.どのような水ができますか?

    • 水道水に含まれている塩化物イオン(Cl⁻)を電気分解し、残留塩素濃度を飲用可能な範囲内で上昇させた水道水です。
      この“残留塩素”を増やすことで、本来の水道水に必要な残留塩素濃度をユニット内部でも維持する事ができます。
      水自体の除菌効果を高めております
  • Q.効果はありますか?

    • 医院様の地域の水質により多少異なりますが、『ポセイドン』により残留塩素は約 3~5 ppm に補正します。
      ポセイドン水の検証結果は、論文にて報告されております。
      参考文献:Monitoring the decontamination efficacy of the novel Poseidon-S disinfectant
      system in dental unit water lines (Jornal of Microbiology, Immunology and Infection ,2015)
  • Q.臭いや味はありますか?飲用可能ですか?

    • 臭いや味は、水道水と大差ございません。
      (ごく稀に味覚の鋭い方には、多少違和感(塩素臭)を感じる場合もあります)。
      公的機関にて、飲用適の項目を満たしていることを確認しております。WHO(世界保健機関)の
      飲料水水質ガイドラインによると、塩素のガイドライン値は5mg/Lとされています。このガイドライン値は、
      生涯にわたり水を飲んでも人の健康に影響が生じない濃度を表しています。(東京都水道局ホームページより)
  • Q.効果はどれくらい長持ちしますか?

    • 地域の塩化物イオンの量によって残留塩素濃度の上がり方が異なります。
      ユニット内の有機物の存在状態にもよりますので一概にはいえません。。

使用方法

製品について

  • Q.ユニット何台まで対応できますか?

    • S タイプは1台につきユニット1台、セントラルタイプは1台でユニット最大15台まで対応可能となっております。
      ※医院様の給水配管の条件により対応が難しい場合がございます。
  • Q.本体の大きさはどれくらいですか?

    • 各タイプの大きさは
      『セントラルタイプ』:幅300㎜×高さ500㎜×奥行480㎜
      『Sタイプ』    :幅420㎜×高さ230㎜×奥行150㎜
      設置には作業スペースも必要になりますので、詳しくはご相談ください。
  • Q.ポセイドンを通水することで水圧や水量は低下しますか?

    • ポセイドンへ通水することによる水圧や水量の低下はほとんどありません。
      但し、もともと水圧が低い地域の医院様やメイン配管が非常に大きい場合は影響がでる可能性もあります。
  • Q.薬事・認証は受けておりますか?

    • 本機器は医療機器ではないため、薬事承認不要の機器です。
  • Q.機器からの発熱はありますか?

    • 機器の稼働中は、若干の発熱があります。ただ、他の機器に影響を与える発熱ではありませんので、機械室等に設置していただいても大丈夫です。

工事に関して

メンテナンスに関して

その他

 

歯科ユニットウォーターライン除菌装置『ポセイドン』

お取り扱いユニットメーカー

  • UY 株式会社ヨシダ
  • TAKARA BELMONT
  • 日本アイ・エス・ケイ株式会社